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Dr.HARUDr.HARU
一ノ瀬の日々。
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ライブが赤坂BLITZであるんですが、赤坂見附からサカスに辿り着くまでに50分もかかりました。

うん。
超迷ってた(…)。

よかった時間に余裕持って来てて!(ガタガタ)
今会場前で一人ぽつんと寒さに耐えております。


アクシデントもありましたが気合いは充分。
逝ってきます!!(きらきら)
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ライブが楽しみなあまり、つっこをエンドレスリピートすること今日で三日目。つっこ姉大好きだ…!ちなみにタイトルは「蝶」より抜粋。蝶は有名ですね。つっこの名を世に知らしめた曲です。



spkdの阿子様が日記で疑問を投げかけていらっしゃったので、こんなところから私も答えてみます(笑)。
私は昼でも夜でも、気持ちが乗っていればいつでも小説書ける人です。宮崎に居るころまでは無音じゃないと書けなかったんですが、東京へ来てからは電車の中でも書けるようになりました。ただ、近くに知り合いがいるとだめです。書けません。妹にしろ友人にしろ、気が散ってしまいます。
あと、音楽とテレビは絶対だめ。これも気が散るからです。電車の中とか店の中とかの雑音は気にならないんですけど、おそらく音楽、テレビはそっちの方に気が向いてしまうからかと。
文章を書くときは、プロット、下書きなどはノートに走り書き、本番をワードで書いてますが、先日の引っ越しの時にPCを一時使えなくて、その時に携帯でも文章が書けるようになりました(笑)。小話程度だったら昔から携帯で書いてました。
あと、一点集中型と言うか…文章書きだすとすごく集中します。周りの声が聞こえなくなるほど。でも、すごく集中してしまうせいか、すぐに途切れます(笑)。だから長い文章向いてないのかもしれません。途中で集中力が切れて次の日に回したりて、そのおかげで話の流れを掴めなくなったりとか、よくやらかします(…)。

以上、私の執筆の環境についてのお話でした。


昼夜逆転をなおしたいです。ちょっとこれ切実です。
夜間部の罠だ。

さっさとバイト探そうと思います。…やっぱコンビニかな。コンビニ大好き!


つづきより拍手レスです。

軽音部の新入生歓迎コンパに参加してきました。土曜日だったんですが、丁度ドイツ語の講義と重なっていたため、私は二次会のカラオケから参加。そのまま朝までオールしてきました。
みんなは酒入ってるからいいけど私シラフだったし、総勢30名程、しかもほとんどの人が初対面という状況は人見知りの私にとっては大分苦痛だったんで、ぶっちゃけ「俺終電なんで帰ります」的な気分だったんですが、一年生という身分でそんな空気読めないことしちゃまずいような気もしたのでちゃんと残りました。
や、なんだかんだで楽しかったです。なんだかんだでというか、すっげぇ楽しかったです(笑)。
私は元々ハードな音楽が好きなんですが、ハードな音楽を聴かない人とカラオケに行っても引かれるだけなんでいつもはあまり歌えないんですが、さすが皆さん音楽好き。ハードな歌ばっか歌ってました、やばい超楽しい。ホルモン歌ったらみんなヘドバンしてたし。うおおすげぇ、超楽しい(二度目)。
途中アニソンメドレーになって有名なアニソンばっか歌ってたんですが、デジモンのオープニングでみんながヘドバンしている姿は初めて見ました、すげぇ新鮮でした(笑)。

後、みんなから歌うまいねって言われてちょっと嬉しかったです(照)。…や、お世辞かもしれないけどさ。
歌上手いね~とかあんまり言われたことなかったんで(声大きいねは何回か言われたけど/笑)、なんかこう、じーんときました。
先輩(と言ってもたぶん年下)から「今度ライブで歌ってよ」と誘われたのが一番嬉しかったです。小説にしても歌にしても、自分の表現を認められるって、すっげぇ幸せな事だと思うのだ。

…とか言いつつ小説も歌もただの素人なんですが。下手の横好きってやつです(…)。

私はストレス溜まると小説書きたくなります。自分を表現するって、一番のストレス解消方法なのかもしれません。言葉にするとそれが本当のこととなって、形になって、また自分を見つめてみる。思ったように文章を表現できたらすごい達成感だし、逆に言葉が出てこなかったり上手く文と文を繋げなかったりするとムキ―ってなります。
なんかなぁ…文を飾ればそれなりの文章になるけど、それだけじゃダメだし。私に一番足りないものは構成力じゃないかな、どうもうまくいきません、プロット(苦)。
…なんか今唐突に、高校時代の国語の先生に「文章の上手さは天性のものが大きい」と言われたこと思い出しました。そんな一撃必殺で人落とせること言うなよ先生…(吐血)。頑張りようがないではないか。


とかまあそんなぼやきは置いといて、大ニュースです。
25日の天野月子ライブのチケットを手に入れてしまいました…!!!う、うわぁぁぁい!!!つっこさぁぁぁん!!(叫)
なんか今から楽しみで楽しみで講義どころじゃありません、寧ろ何にも手につかない!
つっこさん…!!!
一人で参戦なのが寂しいですが大丈夫。HYDEライブも一人で行った人です、何も怖いものはない。

25日、昇天してきます!(笑)


大学の友達が足を怪我していて、包帯巻いてて痛々しい姿をしているんですが。
通りすがりの先輩に「ホイミ、ベホイミ!」て言われてて大爆笑しました。
よかったな、きっと明日には治ってるぜ。
東京の男性ってなんて親切なんだ…!東京人は冷たいもんだと思ってたけどそうじゃないな、男性は宮崎人より絶対親切!てか、紳士だ…!!(身を震わせながら)
九州にお住いの方には共感してもらえると思うのですが、九州(全土かはわからないけど、少なくとも宮崎・鹿児島)の人にはいまだに封建的な考えが残っていて(と言っても戦前のように激しくはないです、気持ち残ってる感じ)、小さい頃から無意識のうちに、『女は男より一歩引いておくもの』『男を立てろ』という考えを刷り込まれるので(といってもそれが当たり前だと思っていたので、東京へ来てその意識に気づいたんですが)、たとえば飲みに行って料理を取り分けるときも絶対一番先に男の人へ女がつぐし、エレベーターやエスカレーターに乗るときも、女は男を先に行かせます。お酌をするときも、もちろん一番先に女が男につぐ。まぁ、20代や10代ではもうそれほど強く封建的ではないかもしれないけど(※私20代ですが)(…)

今日大学の友達(男二人女二人)とカラオケに行って、部屋に入るときとかエレベータに乗るときとか、とにかくいろんなことするときに、その男性二人が当たり前のように『レディーファースト』な態度を取ってくれて、すっげぇ感動でした。飲み物注文するときとかも、「何飲む?」て向こうから聞いてくれて、そして至極当然のように自分が注文してくれる。
宮崎にいたら絶対経験できないようなことです(笑)。…絶対じゃないかな、私が会わなかっただけかな。でもそういうことする男性って宮崎には少ないと思う。
しかもそのレディーファースト、東京生まれの男性ほとんど全員がそういう態度取ってくれるんです。やばいです。宮崎から来た田舎もの一ノ瀬、そんなことされるだけで惚れてしまいそうです(※笑うところ)。

東京は大都会、と言っても日本なので、そこまで宮崎と変わらないだろうと思っていた自分の認識の甘さを実感してしまいました。世界は広かった。県民性(なのかな?)ってすごい。全然違う。関東より北の方は、どういう感じなのでしょうか??


そして突然話は変わりますが、ちょっとこう…うっかりと…本格的にギアスにハマってしまったような気が…しないでもない…んですが(はっきり言え)。
この前の録画を既に4,5回は再生してます。やばいです。スザクがやばいです。ルルがやばいです。ロロもやばいです(←語彙少ねぇなあんた)。
どこまでハマってしまったかはまだ自分でもわからないんですが(ハマりたての頃は模索する癖があるので)、うっかり小説書きたくなってしまった程にはハマっちゃった模様です。なんかこう、すっげぇ馬鹿馬鹿しいはちゃめちゃなギャグが書きたい。シリアス要素は0でいいよギアスは(何故)。
ちなみにカップリングはスザルルです。
…と言いつつも、ツバサにハマりたての頃は、やばいファイさん超好きだどうしようカップリングはファ黒かな!とか言ってて結局腰を落ち着けてみればどっぷりと黒ファイだし、Dグレサイトやってたときも、最初は神アレだったのにいつのまにやらアレ神とラビユウにすっころんだし、どうなるかわかりません(笑)。好きキャラがスザクなんで、今までの流れで行くと受けにすっころぶ可能性は大のような気も。

見下すスザクがもうダメでした、ツボでした。見下されたい!!(…)


続きより拍手レスです!

その背中はいつの間にか、気が付けばいつも目の前に居た。

意識せずとも自然と目に写ってしまう、大きな背中。
いつも視線の先にある訳は、きっと人より大きく目立つから、という理由なんかではなく。

自分が、その大きな大きな背中を、求めてしまっているから、なのだろう。

人に背を向けることは、彼にとっては危険を伴うことである筈なのに。
それでも、いつも。
当たり前のように、自分の前に、居てくれた。

『忍者』という職業である彼がこういう態度を取ってくれることは、きっととても珍しいこと。自分に簡単に背中を向けてくれるということは、そのとんでもなく珍しい、『信用』を得ているということ。
とてもとても、名誉なこと。

大きな背中は丈夫だから、たくさんの荷物を抱えているのだろう。たくさんの荷物はとても重い筈なのに、そんなことはおくびにも出さず軽々と持ち上げているように見えるけれど。
重圧なんて感じさせないこの背中は、きっと自分が思ってるよりずっとずっと、丈夫で強い。

大きな背中に、身を任せてしまいたい。
耳を当てて、鼓動を感じて。
温かさと肌の感触に、命を感じて。
このままずっと、触れていたい。
貴方の体温を感じていたい。
分けあっていたい。
背中に寄り添ったまま、ずっと。

ずっと。
ずっと。
ずっと。


……ずっと。


たくさんの荷物を抱えるその背中に、もうひとつだけ、荷物を増やしてもいいですか?
だってもう、貴方の背中から離れることなど、出来そうにない。
だから、出来れば、この荷物。
手放さずに、ずっと抱えていて欲しい。

温かい鼓動に触れるひとときの、最大級の幸せを感じながら。
大好きな大切なこの人を、独り占めできるこの瞬間。

誰よりも愛しいこの背中に身を寄せて。

なんで、
こんなに、

幸せなの。


自分はきっと、世界一の幸せ者だ。








***********






小話というより詩のような感じ。
先ほどの講義中、私の前に座った男性の背中が超デカくて、お陰さまで前が見えなくて黒板が写せなくて、しょうがないからこれ書いてました。

書いた話を一瞬で台無しに出来る裏話を披露してみました(・∀・)

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